国民と供に歩む木村が国会関連情報を発信します。

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■国会短信2005/10/1号■
皆様のご支援のおかげさまで、引き続き衆議院議員として国政に取り組む立場を与えて頂ました。 また、衆議院常任委員会の委員長人事では、当選4回生として異例の抜擢で、環境常任委員長を拝命いたしました。 ひとえに皆様方のご支援の賜物であり感謝にたえません。心より御礼申し上げます。
今後も小泉総理が主張し、また自民党が約束した改革に向かい『とことん前向き』に取り組んでまいります。
さて、特別国会は先月21日に召集され26日の総理の所信表明演説を受け各党の代表質問がはじまりました。予算委員会での質疑の後、郵政改革特別委員会において、選挙の争点になった郵政民営化関連法案が再度審議されます。その他にも解散で廃案になった障害者自立支援法案や、テロ対策特措法などの延長が審議される予定です。当分の間、私の担当する環境委員会では、アスベスト問題に取り組みたいと考えています。 また、環境委員会付託法案の審議には、与党が圧倒的な議席を持っていても、公正かつ丁寧で迅速な委員会運営を志そうと思っています。
◆山積する環境問題◆−アスベスト対策−
委員長就任直後より環境省各部局より環境行政の最新の状況を聴取しながら、公害問題・地球温暖化対策・リサイクルの進展状況・水や土壌の科学物質汚染など、今まで私自身が委員会や自民党の部会などで勉強してきたことの現況を確認しています。
担当者から説明を受け、環境省が取り扱う分野が排気ガス中の Nox問題であれば国土交通省、海洋生物保護であれば普天間米軍飛行場移転など防衛庁、リサイクル問題であれば容器や梱包を含む商品の問題として経済産業省など、環境省の所管事項が、 各省庁や各種業界に密接に絡んでいることをあらためて実感いたします。
今、社会問題になっているアスベスト(石綿)問題も、厚生労働省や国土交通省と連携して政府一丸となり早急に対策を作らなければなりません。
石綿粉塵の吸入による健康障害問題は、昭和47年にILO・WHOの専門家会合でがん原性(癌の発病要因)が指摘され、昭和61年にILO総会で議論され、「石綿の使用における安全に関する条約」として採択されました。
日本国内においては、昭和50年にアスベスト吹付け作業が禁止され、学校などで石綿含有施設の取り壊しや石綿の除去・代替製品への交換などがされて来ました。
しかし、今年6月大手機械メーカー従業員や工場周辺住民が、石綿が原因とみられる「中皮腫」で死亡していることが公表され、相次いでアスベスト関連企業が事実を明らかにしました。国際条約の締結が国会で審議されたのは、やっと前国会であり、政府や政治家の認識の欠如が指摘されても当然です。私も政治家として、これまで放置していたことを深く反省しています。
政府は先月末、石綿による健康被害の救済に関する基本的枠組みを閣議決定しました。今後、閣議決定にのっとり対象者・対象疾病や医療費、医療手当、遺族に対する保障等救済制度とその財源確保など、石綿による健康被害者すべてを救済する仕組みを作ることとしています。また、被害の拡大防止のため建築物の解体時のアスベストの飛散防止も引き続いて徹底する必要があり、「大気環境への飛散防止措置の対象となる解体・補修作業の規模要件を撤廃するために関係規定」の改正にも着手しなければなりません。また、公共施設についてのみならず、民間施設とりわけ多くの人々が集まる場等への対策を促進するため、融資や税制についても早急に議論しなければならないと考えています。そして、あらゆる情報を速やかに公開することも大切であると思います。
◆9月の活動報告◆−第44回総選挙−
○安倍幹事長代理・谷垣財務大臣 8月27日
安倍幹事長代理が私の応援に駆けつけてくれました。当日の聴衆は、新聞発表で6000人、安倍代理の「改革にイエス!民主党にノー!!」のシュプレヒコールが駅ロータリー全体に広がり選挙本番さながらの熱気に包まれました。
○武部幹事長 9月9日
武部幹事長が選挙終盤、再度応援に来名し、中村区赤鳥居前において、街頭演説を行いました。選挙戦も残すところ僅かになり手応えを感じながらも、最後まで、改革の重要性を訴え全力疾走しました。
○9月11日
当選確実の放送が流れ選挙事務所内が爆発したような喚起に包まれ、当選を皆様と共に喜ぶことが出来ました。
○ありがとうございました
皆様のご支援に心より御礼申し上げます。
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