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国民と供に歩む木村が国会関連情報を発信します。


見える国会、国民の国会、未来を創造する国会となるために、国会関連の動きをお伝えします。

■国会短信2007/1/1号■

◆初代 防衛副大臣に就任◆


 新年あけましておめでとうございます。
日頃より皆様の力強いご声援に、心より厚く御礼申し上げます。
 昨年九月、安倍新内閣において防衛庁副長官を拝命し公務に精励致しております。国家国民のため、二十七万自衛隊員の先頭に立ち、責務を果す覚悟でございます。本年も皆様の温かいお力添え、ご指導を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 また、昨年末の臨時国会において、懸案であった防衛庁の省への移行に関する法律が成立し、本年一月より防衛庁は防衛省となります。これに伴ない、私も初代の防衛副大臣となります。日本・世界の安全のために副大臣として職務を全うする決意を新たにしています。
 さて、昨年は、いじめによる自殺問題、知事の逮捕にまで至る官製談合事件、飲酒運転による交通事故の多発など、社会のあらゆる面でモラルが低下していることが心配される事件が相次ぎました。また、日本の安全保障そのものに係わる北朝鮮の核実験の強行などの事件も起きました。
 わが国は、高度経済成長を成し遂げ「豊か」な国になりましたが、近年、少子高齢化の進展など、社会構造が急激に変化しており、「社会構造の歪み」・「犯罪やいじめ」また日本を取り巻く「国際情勢」への対応が急務であります。これまでの常識を常識とせず、憲法・教育・安全保障等に対するわが国の基本的考え方を論議し、戦後体制の総決算を通し、新しい国創りに取組んでまいりたいと存じております。


    写真1




◆衆議院環境常任委員長として◆


 一昨年の郵政解散後に衆議院の常任委員長を拝命し、安倍内閣が誕生するまでの約一年間、環境委員長として委員会運営を担当しました。  社会問題となっていた、「アスベストによる健康被害」の救済に関して、救済制度とその財源確保など、アスベストによる健康被害者すべてを救済する仕組みを短期間で立法化することができました。その他、容器梱包リサイクル法改正なども担当しました。 写真1
 委員長在任中には、環境研究施設や、「自然遺産」に登録された屋久島や各地の国立公園を視察しました。
 また、地域住民の強い要請を受け、愛知・三重県内で不法に廃棄されたフェロシルト埋設現場の視察を行ない、一民間企業の脱法行為が土壌汚染と住民の不安を増大させている現状を確認することが出来ました。
 資源の乏しいわが国は、経済成長と環境破壊の防止を、高いレベルでバランスさせなければ、世界の中で競争して行けません。  大量生産・大量消費によって廃棄される大量の廃棄物を可能な限りリサイクルし環境負荷を抑え、地球環境を守りながら経済成長を目指さなければならないと思います。 写真1

 環境委員長として法案審議にあたり、今まで以上に地球環境保護と経済発展を両立させることの重要性と難しさを感じますが、これから生まれてくる子供達のためにも「きれいな地球」を守る努力を続けてまいります。








◆COP10の誘致に全力!◆



 国連生物多様性条約締約国会議は、(締約国187カ国)二年に一度、地球上の多様な生物の保全を図るための国際的枠組みを決定する環境分野トップレベルの国際会議です。
 2010年はアジアでの開催が予定され、愛知・名古屋への誘致を目指しています。  愛知・名古屋は世界有数の産業集積を誇る大都市圏であると同時に、藤前干潟などの自然に恵まれ、さらに後背圏には中部山岳、伊勢志摩と自然に満ち溢れた地域です。  先の「愛・地球博」も「自然の叡智」をテーマ開催され、大成功を収めました。生物多様性を将来に引き継ぐための議論の場に相応しい舞台と確信します。
 環境委員長当時から、政府や環境省へ国際会議誘致の働きかけをしてまいりました。  2008年にドイツで開催されるCOP9において開催地が正式に決定される予定です。愛知・名古屋へ誘致が決まるよう、政府・県・市や関係者と協力し、万全を尽くしてまいります。







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